CT検査(Computed Tomography/コンピューター断層撮影法)とは、X線を使用して、身体の中の様子をコンピューター処理して人体の精密な横断像(輪切り)を得る検査です。
MRI検査(Magnetic Resonance Imaging/磁気共鳴映像法)とは、電磁石のトンネルの中に身体を入れ、磁気と電波を使用して、身体の中の断面像を得る検査です。
放射線被爆の心配がありません。また身体の輪切り(横断像)だけでなく、あらゆる角度の断面像を得ることができ、病変の診断に大変役に立つ精密検査です。
ジトロ(ジトロスコープの略)とは、大腸専用の透視台で、大腸全体のきれいなⅩ線写真が簡単に撮れるため、内視鏡と比べても大腸癌の発見率はあまり変わりません。また検査時間も短く、痛みなどの苦痛も少なく、ジトロによる大腸Ⅹ線検査は内視鏡よりも優れた点の多い検査法です。