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私たち宗像医師会病院看護部は、地域のみなさんに安全で安心な医療が提供できるよう、看護職員一人ひとりのレベルアップに努め、ご来院いただいた患者さん、お一人おひとりの心を大切に、常に患者さんとそのご家族を理解することに努め、患者さんと同じ目線で看護できることを目指しております。
本院の教育体制は、看護職キャリア開発ラダーを導入し、新人看護師を育てること、中堅看護師の自主的な教育活動をサポートすることを重視しています。看護師は殆どが女性であり結婚、出産、育児と看護職人生の中で大きな節目があります。このような中でも、個人の生活リズムに合わせ自分自身のキャリアアップが出来き、働き続けられるように職場環境を整え、その中で、生きがいとやりがいが持てるように支援していきたいと思います。また、病院に隣接している宗像医師会「訪問看護ステーション」や「介護老人保健施設よつづか」などの関連施設と協力・連携を図りながら、患者さんが安心して療養生活がおくれるよう退院支援に向けて継続性のある看護をめざしております。

看護部長・副看護部長・各師長
私たちは思いやりを持って、安全で安心できる看護を提供します。
| 看護単位 | 8単位(病棟4単位・外来・腎センター・手術室および中央材料室・健診センター) |
| 看護職員 | 看護部長(1名)副看護部長(1名)看護師長(5名)主任(4名) 副主任(12名)看護師職員(128名 うち男性看護師8名)看護助手22名 クラーク5名 |
| 看護体制 | 入院基本料7:1・急性期看護補助加算体制50:1 |
| 看護方式 | 固定チームナーシング(3単位病棟、外来、腎センター) チームナーシング(1単位病棟) |
| 夜勤 | 2交替・3交替選択性 |
看護の質の向上(教育委員会・キャリア開発委員会)
年間教育計画に沿って実施し、個々の能力向上と安心できる医療サービスの提供をするため、自信を持って看護できるように育成を行なっていく。
標準化の促進(看護基準委員会・看護記録員会・看護必要度委員会)
看護基準・手順の見直しを行い、スタッフがスムーズに、基本的なミスを防ぐためのマニュアル作成及び看護必要度に反映した記録の充実を図る。
安全性の向上
(院内感染対策リンクナース会・看護部セーフティ・マネージメント部会・褥瘡委員会)
患者さんにより安全で安心できる医療を提供するために、委員会による現状の把握と検討・改善を行い看護部全体への周知をはかる。
業務改善の促進(業務改善委員会)
看護部における看護業務に専門性を考慮し、各部署から出されている業務改善事項から業務の効率化と省力化を考え、看護業務の無駄をなくす。
看護部では、平成23年度よりキャリア開発ラダーを導入し、看護師個々の臨床実践能力をラダーレベル別に評価し、質的向上と専門職としての役割が高められるように支援体制を強化しています。また、病棟単位の勉強会では、看護部全体に呼びかけ、各病棟ごとの専門的な知識や特性など情報や学びを共有しています.また、新人看護師の教育は、「プリセプターシップ・チーム支援」を整え1人の新人看護師に1人の実地指導者(プリセプター)がマンツーマンで一定期間、臨床の教育を担当します。
院内教育においては、医療安全、院内感染対策、褥瘡対策、クリニカルパス、接遇、TQM大会、など定期的に全職員を対象に研修会を実施し、常に新しい医療技術の導入と技能の向上に努めております。院外教育については、研修会参加、認定看護師、実習指導者講習会、看護管理者研修等への参加に対して支援をしています。
子育て支援の一環として、院内保育園(なかよし保育園)を設置し、365日開園しています。平成22年10月より週1回、夜間保育を実施することになりました。また、病後児保育室(すくすくくらぶ)では、地域住民の方や職員を対象に、病気回復のお子様を一時的預かり保護者の子育てと就労の両立を支援しています。
仕事も生活も充実させるために職場でできるサポートとして、短時間正職員制度を平成22年4月より実施しています。(通常のパートタイマーと異なり、正職員に近い雇用形態です。)
当院には、宗像医師会関連施設として「訪問看護ステーション」や「介護老人保健施設」などの職員相互の親睦を図る組織「つくし会」があり、毎年、歓迎会、忘年会、ボーリング大会、職員旅行など催しが計画されています。更に、5年毎に海外旅行の企画もあり、平成18年度はパリやカナダ、スイスなどの海外、国内では、北海道、東京ディズニーランドなどグループ旅行を楽しみました。平成23年度は、ローマ、ハワイ旅行等が計画されています。